キングコング型

ティッパタッパタパタパタ

仕事][レーベル] RISING SUN記

もう1ヶ月ぐらい経ってしまったけど、RISING SUNのこと書くよー。長いよー。長すぎてちょっといつもより雑かもよー。
http://rsr.wess.co.jp/2010/artists/lineup/
http://rsr.wess.co.jp/2010/guideline/areamap/

8月12日(木)

12:13発の電車に乗って関西空港へ向かう。
自分のミスで、物販のTシャツとフライヤーを手持ちで持っていくことになったので、それ以外の通常の荷物と合わせて合計40キロを背負って行くことに。電車に乗ってしまえばなんとでもなるけど、とりあえず駅に着くまでに5回休憩&タバコ1本という状態。いつもの出勤なら7〜8分で着くところ、まさかの25分を要する。

なんとか駅までたどり着き、京橋にて関空快速に乗り、寝てる間にあっという間に関空に到着。ちなみに、自分は「多少時間がかかっても乗換が少ない方が良い」派です。派閥で言うと。
おっと、たまに電車内でなぜか荷物のスペースとして余分にひとり分ぐらいの座席を使ってる不届き者がいるけど、俺はひとつは座席上の網棚、もうひとつは膝上、そして座ってる足の間に置いて、完全なる省スペースを完成させていた。どちらかというとカバンだけが座席にあるぐらいのイメージだ。うお!後ろに人も乗ってたのかよ!みたいな。ゲロゲロ。

空港ロビーでメンバー3人と重松&りえぞうさんと合流し、6人パーティに。さっそく搭乗券を発券する。インターネット予約してたので、実は詐欺なんじゃないか、みたいな不安が杞憂に終わりホッとする。いやあ、神経質になるって実際。メンバー3人がステージにちゃんとあがるまで、予定通り進むかどうか、いちいち気になるからねえ。
15時発、16:50新千歳空港着の機内ではキングダム17巻を読んだ後、睡眠。気づけば到着。飛行機はやっぱり早い。

新千歳空港から電車で40分弱、札幌到着、からのタクシー2台で18:30頃ホテルチェックイン。到着後早々に、亮一を除く5人ですすきの周辺に繰り出し寿司を握る、もとい、食す。俺達は寿司職人じゃねえ!!
その後ぶらぶらとホテルに戻る道すがら見つけたソフトクリームを食べる。超うまい。ホテルに戻り風呂に入って、みんなで軽く乾杯をした後、明日に備えて眠る。はずが、テレビをつけたら怪談特集をやっていて、しかもJ・稲川が出演していたため見入ってしまう。同室だったピクミン青木ドラマー(のび太並の寝付きの良さ)のいびきと歯ぎしりのコンボに襲われながらも、両方がおさまったスキをついて眠る。
えりっさとりえぞうさんは、その間にラーメンを食べに行っていたらしい。

8月13日(金)

11時チェックアウト。まずは歩いてレンタカー屋へ。さほど迷わず到着。すぐにホテルまで迎えに行こうかと思ったら、レンタカー屋のおっちゃんがコントみたいなどん臭さで時間を食う。
※どういうどん臭さかは文面にするほどの価値もないので、直接僕に聞いてください。少しデフォルメして再現いたします。

まず旧友である井上ATCtwitterで教えてくれた「けやき」というラーメン屋で朝食。非常に美味い。元気が出た。そしていよいよRISING SUN ROCK FESTIVALの会場である石狩に向かい、ナビもあるので、たいして迷わず到着。駐車場から入口まで15〜20分ぐらいかかる。カラッとしてるけど、さすがに日差しもきついし、暑い。
ちなみにRISING STAR枠の出演者は、出演時間の前後1時間ほどの間に楽屋に入れて演奏できる権利がある、というちょっと特殊な一般客といった扱いです。楽屋でPUFFYと写真が撮れるとか、そういう事はないです。なので、楽屋入り時間に間に合えばいつ来てもいいんだけど、一応2日間のチケットは頂けるので、出演時以外は存分に楽しもうと。

無事に入場し、ひとまず自由行動。前日までに雨で田んぼ状態の場所もある中、ダッシュでRED STAR FIELDへ。KANだ。着いたら「まゆみ」のラストらへん。その後のMCによると1曲目は「何の変哲もないLove Song」だったもよう。しまった!!まあ、その後「1989」「愛は勝つ」「よければ一緒に」とか聞けたし、演奏時間と選曲のバランスはとても良かったかなあ。「愛は勝つ」は言わずもがな、「よければ一緒に」が素晴らしすぎた。翌日の2日目も含めて、俺のベストソング賞。
そういえばKANのMC中に、となりのステージで演奏中のCoccoの「強く儚い者たち」が聞こえてきた。Coccoも見たかったけど、KANが素晴らしかったので後悔はない。

そしてハヌマーンが出演するGREEN OASISの確認と、送っておいた機材や物販がちゃんと届いているかをヤマト運輸ブースまで確認に行く。ここで予想外の出来事その1。ハヌマーンの楽屋入り時間は22:00、ヤマト運輸ブースでの荷物引取りは18:00まで。空白の4時間の間、荷物をどうしようかと思い、ステージ担当者へ連絡すると「楽屋入り時間までは持ち込み不可」との返答。ゲェー。固いこと言わずに…とは思ったけど、ブツブツ言っていても仕方ないので、自分たちで何とかする方法考える(考えながら演奏中のandymoriを見てた)。
1:一旦荷物を駐車場まで持って行って車に積む。
2:RISING SUNに遊びに来ている知人のテントに置かせてもらう。
とりあえずバラバラに散っているパーティメンバーにメールにて事情を説明し招集をかける。荷物を引きとって、知人にテントの場所を確認するため電話をかける。電話が終わって振り向くと、謎の酔っ払いに絡まれているメンバーたち。どうやらGREEN OASISのそばのHAPPINESS TENT SITEにテントを張っている人たちが荷物一式置かせてくれると。なんなんだ北海道民!道民!ドゥーミー!あたたかい!そしてたくましい!!なぜかついでにビールまでいただいてしまう。ケンジロウ君パーティの皆様、お世話になりました。ありがとー!

というわけでアクシ(デント)を乗り越え、再び自由行動に。OGRE YOU ASSHOLEとかマスドレとかホルモンとか見たかったけど、先のアクシ(デント)でちょっと疲れた&仙台から来てる友人と合流したので、20時からの聖飢魔IIまでCharを見ながらのんびり過ごす。それにしてもCharはギターの音自体がカッコ良すぎて驚いた。

20:00。聖飢魔IIスタート。一番大きいSUN STAGE。思ってた以上に人が多かったけど、人ごみをかき分け、メンバーの表情がそれなりに肉眼で確認できる位置まで前進。尺が1時間ぐらいなので、どんなセットなのかなあと思ってたら、MCでデーモン閣下(確か「閣下」までが正しい芸名)が言ってたとおり「ヒットパレード」的な感じ。FIRE AFTER FIREから始まってJACK THE RIPPERで締めてた。WINNER!もアダムの林檎もEL DORADOも蝋人形の館もやってくれたし満足。RATSBANEとか聞きたかったけど。なら単独公演見に行きゃあいいじゃないかと言われるだろうけど、聖飢魔IIってチケット取れないのね、なかなか。ちなみに、俺のベストアクト賞。


そして、いよいよハヌマーン出演時間迫る。準備も開始できる時間になったので、駐車場まで向かい、車にて機材をGREEN OASISステージ裏まで運ぶ。にしても、雨の影響もあって道の状態が地獄。ただでさえでこぼこ道なうえに、ぬかるみと水たまりでドキドキした。ワクワクもした。しょうがない、男だから。なにがだ。
アンプを預けていたケンジロウ君パーティのテントに向かうと、まさかの無人&キーロック。ここにきて他人のテントを切り裂いてアンプを取り出すわけにもいかず、途方に暮れる。いや、暮れかける。しかし、どうやら予想通りPUFFYのライブを見ていたようで、PUFFY終了後戻ってきてくれて、事なきを得る。事なきを得るもクソもないか。
PUFFYが終ったあとの、八割方の人がはけた芝生を前に、バンドはサウンドチェック、俺とりえぞうさんは物販ブースの準備などを。PUFFY終了後から、ハヌマーンのスタートまで1時間強あったんだけど、あっという間に時間は過ぎて、ハヌマーン演奏開始。こんなに心の準備ができないうちにハヌマーンのライブが始まったのは初めてかもしれん。あ、サウンドチェックで、本編ではやらない「ワンナイト・アルカホリック」をフルコーラス演奏していたので、早めに集まってくれていた方には良いサプライズが提供できたのではないでしょうか。本編は「Nice to meet you」から始まり「Don't Summer」で締めるセットリスト。開始時は400人ぐらいだったお客さんも、最後には700人強になっていた気がします。ライブハウスでのライブは数限りなく修羅場をくぐり抜けてきたと言っても、ホールクラスの大きいステージ、初の野外など、様々な未体験ゾーンの中でバンドは持てる力を振り絞ってくれたと思います。
物販もありがたい事に盛況で、この日から発売の新Tシャツもたくさんの人に買っていただき、CDも売れました。メンバーもたくさんサインを書いていたみたいで、嬉しいことです。
月並みですが、このステージに辿りつくまでにはたくさんのサポートと、メンバーのたゆまぬ努力があったからこそだと思います。来年も、また大きなステージへのオファーが来るような魅力のあるチームを目指して頑張ります。

その後は同じRISING STAR枠の2バンドさんのライブを見て、ホテルに戻る。部屋に帰る前にSORAというお店のラーメンを食べる。美味すぎる。北海道のラーメンはことごとく美味い。
部屋についてシャワーを浴びた後、瞬時に気絶。

8月14日(土)

11時チェックアウト。亮一&重松コンビ、寝坊。そして再びRISING SUNの会場へ。着いたら、明らかにE・YAZAWAを見終わったとしか思えない風貌の方々とすれ違う。聞いたところによると、E・YAZAWAのステージは30分ほどだったらしい。1時間枠のはずだが。とりあえず、30分なのに満面の笑みで帰っていくE・YAZAWAフリークを見るにつけ、それはやはりE・YAZAWAの偉大さゆえなのだろうかと回想する次第。
2日目のこの日は、けっこう仕事スイッチはオフ気味だったので、まずりえぞうさんとピクミン青木ドラマーと3人で乾杯。自分、梅酒っす。
この後、帰阪の集合時まで全員がそれぞれバラバラ行動。まずEARTH TENTのthe telephonesを遠巻きに見る。途中で出演者全体の物販ブースに移動。色々見て回った結果、Tシャツを1着だけ購入。さて、どのミュージシャンのものを買ったでしょうか。答えはこのブログの最後。に書くかもしれない。

SUN STAGEのエレファントカシマシの「今宵の月のように」を聞きながら、RED STAR FIELDに移動。ZAZEN BOYSの異形のグルーヴに触れる。仕事がら、それなりの数のバンドを陽邦、有名無名問わず、たくさんバンドは見てきたけど、相も変わらずどうやって合わせているのかわからないぐらい独特のアンサンブル。

途中で移動しGREEN OASISにてCurly Giraffeを見る。こういう感じ、良い。昼間に野外でCurly Giraffeはとても良い。そしてmoon circusへ向かう。DE DE MOUSEで梅酒片手に昼間から踊る。あんまり詳しく知らなかったんだけど、面白かった。CD買ってみようかなあ。
ここで例の仙台から来ている友人と合流。山下達郎のスタートまでの時間に、BOHEMIAN GARDENに寄り、RISING SUNを運営しているWESSで働いている旧友の岩井くんに会う。ハヌマーンとも対バンしたことのある、THE HASというバンドのドラマーだった彼は、現在このWESSで働いている。お互いこの場で会う不思議さを感じながら、健闘をたたえあい、しばし談笑。BOHEMIAN GARDENのユルさはやばい。ここのテントサイトは、RISING SUNの会場内でも特に別世界。ここでプチトマトを買い食す。テイスティだったんだ。

途中PE'Zのライブにグググッと心を奪われそうになったものの、こらえてSUN STAGEに移動し、山下達郎。29年ぶりの野外フェス出演だ。歌もギターも山下達郎上手すぎる。しかし、その山下達郎という至高のフロントマンがいるにも関わらず、イントロの時点で「歌なしのこの演奏だけで2時間楽しめるわー」とさえ思わされるバックのグルーヴに圧倒される。手数足数のテクニカルさではない演奏力の凄みをまざまざと見せつけられた。途中でガス欠になり、座ったまま少し睡眠。かなり遠くから見てたのでわからなかったけど、メンバー紹介の時のサプライズをひとつ。バックコーラスで竹内まりやが来てた。マジかい。しかし「さよなら夏の日」が素晴らしかった。てぃだかんかん

次はCRYSTAL PALACEに。入場規制による20分ほどの待機をくぐり抜け、七尾旅人を見る。このステージだけ、完全にハコが造られていて、中に入らないと見られないのね。中に入って見て良かった。「わたしの赤ちゃん」が響く。

確かこのあたりで、遠くからLA-PPISCHが聞こえてきたんだけど、空腹のため食事をする。

再びRED STAR FIELDへ。オリジナル・ラブを聞きながら、クッキーを買って食べる。遠くから斉藤和義の「歌うたいのバラッド」が聞こえてきて、フェスってイイなあと思う。安直だけど、そういう事。UAを待つ間、しばらく芝生の上で寝る。ちょっとスタートが押したので、先にSUN STAGEに戻りBEAT CRUSADERSを見た。ものすごい数のオーディエンス。解散が決まってるってこともあって、とんでもない人数。比喩ではなく、リアルに地面は揺れていた。これは事実だ。地面をどついて、いかにも自分の拳が地面を揺らしたんだ然とした表情を見せておけばよかった、周囲に。途中で抜け出し、UA
UAすげえよ!そこらへんのポストロックとか、前衛的なところが売りです、みたいなバンドが裸足で逃げ出すぐらいのバックの演奏隊の変態的アンサンブルと鬼畜なぐらいの演奏力。そのうえに、UAという稀有なボーカリストが乗るわけだ。「ヒット曲いっぱい」みたいなアイドル的ミュージシャンとは違って、時代に左右されず評価されている事が「そらそーやわ」と思わせられる圧巻のステージだった。いやー、UAすげえ。
もちろん「情熱」が始まったときにはさらにテンション上がったけどね。それと本日2度目の「わたしの赤ちゃん」に聴き入る。まあ、そこら辺の詳しいことはググれ。おググリなさい。

そのままRED STAR FIELDに居座っての、この日1番楽しみにしていた「RISING SUNで見る」THA BLUE HERB。筆舌に尽くしがたい程のインパクトだった。「このステージに魂を置いていく」的な言葉を発していたけど、むしろこちらの魂を根こそぎ持っていかれるぐらいのカッコ良さ。下手したら死ぬとこやった。何がすごかったって、いちいち説明するのがめんどくさいというか、とにかく一回ライブで見ろ、と言う他ない。加えて印象的だったのが、俺がこのRISING SUNで見たミュージシャンの中で、唯一、自分たちが出演しているステージの正式名称を言っていたこと、そして同時刻に演奏している他のミュージシャンや、THA BLUE HERBの前後に出演しているミュージシャンの事にも言及し、良い意味で明らかに意識をしたうえで、自分たちが何をすべきか、自分たちを見に来た人たちと何をなすべきかを明確に提示していたステージだったことだ。最近はこういったフェスやイベントも増えたとは言え、ある程度のレベルの知名度のミュージシャンはワンマン公演が大半になるので、なかなかいわゆる対バン形式の出演が減るもの。だからこそ、こういった「自分たちを興味本位で見に来た」オーディエンスがいる中での、このクラスのミュージシャンの緊張感のあるライブが見れて本当に良かった。俺のベストインパクト賞だ。

THA BLUE HERB終了後、となりのGREEN OASISで始まったばかりのdetroit7のライブにダッシュ&ゴー。もしくはパートナーもボールもないけど、ひとりパス&ゴー。ひとりゴールデンコンビ(消費精神ガッツ800)。
去年MINAMI WHEELで見た時より断然良かった。いちいち各メンバーがカッコよかった。マジで。新曲もやってくれたし、俺は大満足だよ。ロックバンドはカッコよくてなんぼだろ。スリリングでなんぼだろ、なんて改めて思った。

8月15日

多分ここらへんで日付変わってるはず。
その後はまたRED STAR FIELDにてEGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX、BOOM BOOM SATELLITESを見る予定だったんだけど、携帯の電池が切れると共に、俺本体の充電も切れてしまい、芝生上で爆睡。気づけば大トリのASIAN KUNG−FU GENERATIONまで1時間前。終演後の集合の連絡もあるので、急いで駐車場まで戻り、携帯の充電器を持って会場に復帰。ちなみに、RED STAR FIELDから駐車場まで徒歩で40分近くかかるよ。俺、けっこう歩くの早いほうだと思うんだけど、それでも40分近くかかる。寺田町から森ノ宮まで歩くぐらいの時間がかかる。

アジカンはちょっと離れた携帯の充電ができるブースで、同じく携帯充電中のえりっさと見てた(実際には遠すぎて見えてない。音は聞こえている)。
やっぱ「新世紀のラブソング」が凄くイイ。マジで良い。遠巻きながら、アジカンすげーなーって思いながらRISING SUNの大トリのステージを楽しんだ。ピクミン青木ドラマーはアジカンの大ファンなので、結構前の方で見てたらしい。ぽっちゃり体型の彼が、ふたり分のスペースを使っていたのなら周囲の方々、スマンな!!

で、そのあと車を取りに行って、全員集合して、札幌駅に行って、レンタカーを返しに行って、電車で新千歳空港まで行って、空港でお土産然としたもの(要はお土産)を購入して飛行機にオンして関西空港に到着して、関空快速に乗ったりして14:30に実家に帰宅しました。

まとめ的

あっという間の3日間でしたが、バンドにとってああいう大きなステージでライブをするという経験、またそれを普段からしているバンドとの相違点なも大きかったと思うし、札幌にもハヌマーンを待ってくれている人がたくさいんいたという事実と感謝。レーベルとしても、そういう状況での準備やバンドに対するサポートにおいて、非常に得るものは大きかった。やらせてくれっつって出来ることではないからこそ、これは大きすぎる経験だなあと思う。
あと、なによりRISING SUN ROCK FESTIVALというフェスの楽しさたるやッ!!
来年はプライベートで絶対に行きたいと思わされた。サマソニとか都市型のフェスでは感じたことのない空気感、これに尽きる。本当に楽しかった。大阪からだとチケット代以外にも交通費でかなりお金がかかるんだけど、そんなもの倍返しに感じるぐらいの満足感を得られると断言する。
プライベートで行きたいけど、必ずまたハヌマーンも出演者として名を連ねたい。

とまあ、そういう感じです。
ちなみに、レンタカー内にプライベート用の携帯を忘れてきたようで、9月9日現在も放置中。そろそろレンタカー屋に電話するか。
RISING STAR枠での出演は色々制約もあるので、もし来年出演される方々、何か質問があれば連絡ください。僕の経験ぐらいでよければ伝えさせてもらいますので。


買ってきたTシャツはこれ一着だ。
ではまた。