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キングコング型

ティッパタッパタパタパタ

野津移転のお知らせ


週頭に恒例の大腸検査があった為に、主に食事と運動に制限がある一週間を過ごしている。
これは両親から受け継いだ体質的なものであって、後天的に根本からどうにか出来るものではない。かと言って、この体質について嘆いたり運命を呪ったりしたことも一度もなくて、これはつまりまさしく俺は間違いなく両親の子なのであるという証明だと思い、むしろ清々しくすらある前向きな俺に拍手をください。全部だきしめて 君と歩いて行こう、とすら思っている俺に拍手をください。吉田拓郎Kinki Kidsではなく、俺に拍手をください。


そんな中、先週末に颯爽と借家の賃貸契約を済ませてきたのである。
そろそろ引っ越すか、という気持ちはぼんやりと降っては湧いてを繰り返していたのだが、しかしながらこれと言って特に引っ越すべき理由もない訳で、そういう何とも言えない後ろめたさみたいな感覚をどうにかしたいなと、引っ越すにしろ引っ越さないにしろ、どちらかに納得したいというかどっちにも納得しきっていない気持ちを、とにかく一旦成仏させんといかんと思っていたところ、6月末で車検が切れるという通知が来たので、これが完全なる起点となったが故の今日、ということである。


それにしても思い立ってから10日ぐらいでここまで進んだのは、自分に驚いている。やはり6月末の車検切れ時点で車を手放そうという強い気持ちと、車があるうちに引越し作業は自前で済ませておきたいという気持ちが合わさると事で、自分の中の未知の瞬発力が発揮されたような気がする。
ていうか、2年前に同じ状況で結局車検通して引越しもしなかったという事実が一番の原動力と推測される。ここに来て2年越しで同じ事をやっているのは、2年間で何も成長していないと自分で自分に言うのと同じなわけで、それは要するにまた同等、ないし同等以上の後ろめたさを抱いて2年過ごすのが厭だという回避行動とも取れるが、まあそこらへんは深く考えず、引越しと車を手放したという結果を良しとしよう。


結局ここで何が言いたいかと言うと、引っ越すに当たってそれなりに家具を買い揃えなければいけないのであり、しかし入居が6月1日からになっていて、あまり自分で探す時間も体力も少なく、出来ることならやはり出費もかさまない方が良い、むしろ引っ越したのに黒字になった、というよくわからないミステリアスな結果になることがもっとも望ましいので、つまるところ、冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・洗濯機・扇風機・机などから、一人暮らしという概念からは逸脱したものであっても、これいる?みたいなものをお持ちの方はぜひご一報ください、ということであります。これぐらいで売るよ☆とかでも結構なので、オキガルニゴレンラククダサイ。