20190430 ゴールデン南堀江1日目
本日4月30日、平成30年最後の日ですね。
平成終わっちゃいますけれども、ゴールデン南堀江初日平成最後編が行われました。
みんなねそれぞれなんかドラマを持ってバンドやってるんだなっていうところが見れて良かったんじゃないかなーって僕は思います。
そのドラマの視聴率がいかほどあるかはまあ置いときましょうよ視聴率の問題じゃないんですよ、ひとまずスタートは。
みんながそういうもの持ってるっていうところと僕らは向き合っていかなければいけないというか、そうしていく仕事なんですよね。
みんなが持ってるドラマとかそういうものに僕らはどう関与していくことができるかっていう仕事なんでねはい。
そういう意味では、平成終わりましたけども令和になっても、これから何かしら僕らがサポートできることはあるんじゃないかなとかも見えた日だったりもしますし、皆それぞれにそれぞれの形で、いわば僕らの押し付けた愛(苦笑)に対する答え方をしてくれたんじゃないかなと思って感謝しています。
倉坂さん担当の日は、僕は受付をしてることが多くて、音は聞こえるけど最近ライブとしては見れてなかったバンドもちゃんと見れて良かったし。
どうでもいいけど、帰り道で確実にチェホンマンを2人見た。正確には2回、だと思うけど。
明日明後日もゴールデン南堀江が続きますので 引き続き明日には明日の明後日には明後日のドラマが生まれたらええな。みんなが、それぞれのバンドが作り上げてきたドラマ、もしくはそうなってしまったドラマみたいなものが垣間見れるんじゃないでしょうか。