昨年(2014年)リリースされた最新アルバム。3rdと4thが右肩上がりにきたピークな感じがして、かと言って前作と今作がダメなのかっていと全然そんなことはない。 曲は相当コンパクトになってるけど、アメリカンドリーム的な成功の流れでスタジアムロック化する…
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